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国内外の人気が集結 ハリー・ポッターシリーズ セット☆(全6巻・計10冊)☆ ※秘密の部屋のみ欠品 文学/小説
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ハリー ポッターシリーズ全巻セット 全7巻計11冊 静山社 ： 通販・価格
2023年最新】ハリーポッター 本の人気アイテム - メルカリ
ハリー・ポッターシリーズ セット☆(全6巻・計10冊)☆ ※秘密の部屋のみ
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31分钟前
国内外の人気が集結 ハリー・ポッターシリーズ セット☆(全6巻・計10冊)☆ ※秘密の部屋のみ欠品 文学/小説
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国内外の人気が集結 ハリー・ポッターシリーズ セット☆(全6巻・計10冊)☆ ※秘密の部屋のみ欠品 文学/小説
国内外の人気が集結 ハリー・ポッターシリーズ セット☆(全6巻・計10冊)☆ ※秘密の部屋のみ欠品 文学/小説
ものづくりに共通する教訓も。
- by くくくくままま,
2023/06/06
3.0/
5stars
ウェブマガジンに連載した、主に小説家志望者向けのアドバイス。エッセイの趣も強い。 「小説を書くのは自由な行いだから、細かい作法とか気にしなくてオッケーだぜ！(pp.2-3)」としつつも、「情熱によって素敵なストーリーや登場人物や設定を思いついたとしても、それを作品として結実させるためには、技術と技巧が必要(p.69)」「たぶん小説にはある程度の『コツ』や『型』があって(p.248)」とする。その「技術や技巧」「コツや型」を伝授しようとしているのだろう。 小説を書いている（書きたいと考えている）人はそうはいないだろうが、本書には、何かをつくる仕事全般に通じるフレーズも少なくないと思った。ただ、自虐ネタや自分ツッコミがうるさく、読むのがつらい。
ノウハウ本というよりはエッセイ集と言った方が正確だと思う
- by Ninja,
2023/06/06
3.0/
5stars
文章の書き方についての本をいくつか読んでみる過程でこれも新しいものなので読んでみました。小説を書くアドバイスになるようなことや気持ち的に背中を押してくれることが書いてあり、楽しんで読めました。また「風が強く吹いている」等の自作を例に構成の練り方などを説明されているので小説を書かない人でも三浦しをんファンであれば楽しめる内容になっていると思います。テクニック的なことやノウハウを求めて読むと余談が多いと感じられるかもしれません。
ハイローファンの個人誌
- by したん,
2023/06/06
1.0/
5stars
ハイローの非公式ファンブックとして個人的にお出しになられたらよかったんじゃないでしょうか。今時はwebオンリーもありますし…。Webコバルトで連載されていた時はここまでハイロー色は強くなく、もっと実利があったように思ったのですが…。何か別の素晴らしい方の連載と勘違いしてしまったようです。小説の書き方講座、という看板に偽りあり、というようなレビューが目立ちますが、「マナーはいらない」という一点については、小説の書き方として銘打った本にハイローのオタク語り満載な点で合致していると思います。たしかにマナーはいらないとお考えでなければこの本を出すことはできなかったと思います。こちらはハイローファンの方のみ向けだと思いますので、そうでない方はスティーブン・キングの「書くことについて」が名著でオススメです。S.キングも個人的なエッセイがありますが、そのどれもが執筆に関することで、この本のように突然好きな映画の話を始めたりはしていませんでした。
内容が読めない人全員におすすめ
- by うらびれたおっさん,
2023/06/05
5.0/
5stars
組み込みシステムのプログラマーです。長年、内容を「読めない」で悩んでいた私にとって救いの書となりつつあります。義務教育時代から国語が苦手で、体系的に勉強する機会を逃してきました。読書はキライではなく、むしろ面白そうなものは進んで読んできましたが、特に文学作品はイマイチ読めてないと長年感じており、有名な作品についての解釈は読後でネットで検索をし、内容を読めているか確認していました。その過程で、読めている人の楽しみ方や視点があると気づいてから衝撃を受け、どうしたら読めるようになるのか、長年悩んできました。大学受験を通過するときの読解力が必要になるのか、と思い、受験参考書も少し読みましたがイマイチしっくり来ず、長年悩んでいたところ、本書に出逢いました。今、第二部の１章を読んでおり、一歩一歩階段を上がるかのように着実に読める力がついて来ていると実感してます。テストで必要だから勉強する、というより、作品を「読める」ようにするためには必読かと思います。この先、本書を読み進めて文学の大河に出る勇気をもらえました。名著と呼ばれる作品も「読める」ようになりたいです。同じ出版社から出てるシリーズの別の本も読んでみたくなりました。この本に感謝してます。
小説を読まない人におすすめしたい'小説'の世界への誘い
- by ロマンの騎士,
2023/06/05
5.0/
5stars
参考書問題集として良書ではあるが、同時に'小説'という素晴らしい世界への入門書としてもおすすめしたい。小説をあまり読まない人、興味はなくはないがどこから手をつけたらよいかわからない人、中でも特に若い世代に手に取ってほしいと思う。まずは語彙や文章への解説が詳細で、小説に不慣れな人でも読み進められ、小説への敷居が低くなるだろう。逆に小説好きでもついつい読むものに偏りが出てしまうという人にもおすすめ。収録されている小説はジャンルも時代も文体も幅広く、思いがけない出会いが期待できる。個人的にはもともと半村良が好きであるが、収録されている「箪笥」のシュールな世界がまた良かった。一読、まったく理解不能で唖然であるが、あとからああそういうことかなと腑に落ちるところがある。楽しきかな小説世界。タイトル通り「小説入門」として推したい一冊。受験生は楽しいなどとは言ってられないかもしれないが、受験勉強に時間的にまだ多少余裕のある人は、この本でじっくり小説に向き合うのも良いのではないかと思う。
高校時代に、こんな本読んでたら読書人生は豊かになったと思います
- by Buonarrot,
2023/06/03
5.0/
5stars
高校を卒業して20年近く経ちます。それなりに読書はしてきたつもりです。しかし読んだ小説が読んだら読んだだけ忘れてしまいます。そんなときに出会ったのがこの本です。解説つきで、小説を読ませてくれます。つまり、この小説はこうやって読むといいよ、こんな文章構成ですよと、そうアドバイスをしてもらいながら読めるわけです。これまで、スラスラと読んで面白かったor面白くなかったしか感想がなかった自分が1つの文章を深く理解し、小説をより吟味できるようになりました。もしこれを高校時代に読めたなら、読む本も読んだ後の感想もまた豊かになったことでしょう。もちろん小説の読み方は個人の自由なのでしょうが、間違いなく読書力は身につきます。それが大人であっても、高校生であってもです。取り上げられてる小説もまた、素晴らしい小説ばかりです。
まったくつまらなく
- by fire,
2023/06/02
1.0/
5stars
全く知らない小説家のつまらない文章で、全然学ぶ気になれない。
